Share この記事のタイトルとURLをコピーする水エゼクターによって作られる真空状態(-98kpa)を作り出すことにより、業界トップクラスの低温(約35℃~40℃)での沸騰、蒸発を可能としました。そしてその蒸発水をすべて回収タンクにて回収することにより、原料から乾燥品だけでなく、様々な場面で活用できる蒸発水までも抽出することに成功しました。低温乾燥による固液分離で生産物の100%活用が可能バラの原料を乾燥機に投入した場合に、バラの乾燥品と、バラの蒸発水がとれることになる。これによりバラを余すことなく100%利用可能 この記事のタイトルとURLをコピーする 真空乾燥機を使ったアロマ事業前の記事 清栄薬品株式会社が奈良県漢方のメッカ推進協議会に参画次の記事